樹形図

石田けんこうが盲目であったなら、

棋譜を読み上げる際に、

どの数字が読みやすかったのだろうか。

 

石田流の組み方を完成させるには目隠し将棋だと難しい。

 

このブログは設計時に破綻しているかもしれない。

ノープランで2手目までは網羅できるが、▲5八玉、△~~、▲5九玉、などの

初期配置に戻る手が表現できるのだろうか。

 

とりあえず、まあ、そうですね、次の一手としては、900通り作成したら考えさせて下さい。